10日の為替相場ですが、当初延期に難色示していたリトアニアも延期に傾いてますね。
世紀の大茶番も12日で離脱は無いですね。
ポンドがまた上がります。
次回は6月1日が期限ですがここもほぼ延びるの確実です。
フランスの大統領だけ少しまともかな。
イギリスの政治家は何も決められないチンパンとして世界から笑われ続けるのですね(笑)
現状、EUトゥスク大統領→延期容認
ドイツメルケル首相→延期容認
オランダマルク首相→延期容認
主要な大国は全て延期容認に傾いてます。
とりあえず年内までずるずる延期した所で、チンパンイギリス議会では何も決まらないでしょうね。